文化・芸術

佐野研二郎氏、盗用を認めるも「謝罪文」の内容が・・・

サントリーオールフリーのトートバッグデザインを巡ってのパクリ疑惑、一応認めたようで、「MR_DESIGN INC.」のホームページで発表されている。

http://www.mr-design.jp/

コピペでの引用を避けるためか、テキストではなく画像で掲載されている・・・w

しかし、その内容はまるで他人事。

(注)トレース=パクリ

””その制作過程において、アートディレクターとしての管理不行き届きによる問題があったと判断したため””
まるで「部下が不祥事を起こした時の上司としての責任」という体になっている。

「私は知らなかったが、管理責任は感じる」というケースは良くあることだが、今回の盗作疑惑もまた、自身の責任はほぼそのスタンス。
「部下のしたことで、私は知らなかった」とは呆れて物が言えない。

自分自身の問題なのに、部下の責任としての表現とはどういうこと?

””弁護士の法的見解を確認しているところですが・・・””

法的見解どうこう言う以前の問題でしょ。「弁護士」を持ち出すと、余計に反感を買うということ、判ってないのかな?

”” 何ら言い訳にはなりませんが、今回の事態は、社内での連絡体制が上手く機能しておらず、私自身のプロとしての甘さ、そしてスタッフ教育が不十分だったことに起因するものと認識しております。当然のことながら、代表である私自身としても然るべき責任は痛感しており、このような結果を招いてしまったことを厳しく受け止めております。今後は著作権法に精通した弁護士等の専門家を交えてスタッフに対する教育を充実させると共に、再発防止策として、制作過程におけるチェック項目を書面化するなどして、同様のトラブル発生の防止に努めて参りたいと考えております。””

一応、「言い訳にはなりませんが」と断り書きをしているが、この内容はどうでもいいことで、「本来の責任」には全く関係の無いこと。眼くらましとしか捉えることが出来ない。

一見、謝罪のように見えるが、あくまでも「自らの管理責任」に対するものであり、事の本質から大きくかけ離れている。

そして、一番大事なことについて全く言及していない。

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●サントリーに「佐野研二郎デザイン」と嘘の表示をさせたこと
●自分で作ったものではないのに、自分の作品として納品したこと
●結果として、前の会見で「私はパクッた事がない」は嘘だったこと

こうしたことに対する理由と謝罪が全く無い。

部下が勝手にトレースしたとか、報告をしていなかったとか・・・佐野氏の釈明は全く話にならない。

佐野研二郎氏には「デザイナーとしての矜持は無いのか!」と言いたい。

偽装作曲家・佐村河内氏よりも低レベルな「偽装デザイナー」と言われても仕方が無いのでは?

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2020年東京五輪エンブレムの盗作騒動・・・

何かと2020年開催の東京オリンピックを巡って物議を醸している今日この頃、今度は先日発表された「エンブレム」に盗作疑惑が発生!
ベルギーのリエージュ劇場のロゴマークにとっても似ているとかで、作ったデザイナーさんはたいそうご立腹で使用差し止めを求めるとか・・・。
また、今度はスペインのデザイン事務所からも声が上がり、先行き不透明な様相だ。
実際、あの発表されたエンブレムを見た時、「ん???」と思ったことは確か。
このデザインじゃ、きっとどこからかクレームが入るんじゃないかな?と思っていたら案の定だ。
しかし、これは限りなく100%に近い確率で「盗作」ではないはずです。
なぜなら、「T」をデザイン化する場合、多くのデザイナーさんはこの手法を考えるはず。
それは、○△□☆を組み合わせて作る、極めてシンプル且つオーソドックスな手法だからです。
私自身、2、30年位前に似たようなロゴタイプを作った経験がありますし。
また、「TOKYO 2020」のフォントは「Rgclaren」に極めて似ており、完全オリジナルな書体とは言えませんが、リエージュ劇場のロゴは「Rgclaren」とは別物ですので「真似した」とは言えません。
次に、スペインのデザイン事務所からの指摘ですが、スタイルは全くの別物ですし、配色も「赤・黒・金・シルバー(グレー)」なんてのは普通に使われていますので、わざわざスペインのデザイナーさんを参考にするまでもありません。
この「エンブレム」をデザインした方には何の問題はないでしょうけど、決定したJOCのセンスに疑問は感じますけどね。
私的にはむしろ、招致活動時のエンブレムのほうが斬新で個性的な気がします。
一応、著作権の関係もありますのでそれぞれの画像は添付しませんが、以前に作ったロゴの「T」部分の作り方画像を貼ります。
また、「Adobe Illustrator」とフォント「Rgclaren」をインストールされていれば、今回のエンブレムはカンタンに作ることが出来ますので一度試してみてはいかがでしょうか。
もちろんマークだけなら手書きでもOKです。
いずれにしても、誰でも簡単に作れるし、「より身近に、親しみのあるエンブレム」と言えるかもしれません。
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2011年ペナントレース、日本ハムは黒星スタート・・・

読売のスタンドプレーで混乱を極めたプロ野球の2011年ペナントレースが開幕した。
日程や開催地の一部変更はあったものの、何とかスタート。

注目は、被災地球団の楽天、東京ドームが暫く使えない読売がどのような戦いを繰り広げるのかだが、開幕戦は揃って勝利を挙げた。

千葉ロッテを相手にQVCマリンで行われた楽天の開幕戦は、ビジターとは思えないほどの応援の中で展開され、見事に6-4で逆転勝利!
被災地での応援が選手にパワーとなって届いたのか、嶋の見事な勝ち越し3ラン!

被災地と選手が一丸となった戦いが続く今シーズンの楽天。
ペナントレースの注目は、当然楽天に注がれる。
阪神大震災の時のオリックスのように、ペナント制覇の可能性は充分あり得る?

一方読売は、勝つには勝ったが肝心の開幕戦視聴率は最悪・・・
11%台とはね~・・・。
いよいよファン離れは急加速か?

さて、我が北海道日本ハムファイターズ。
西武を迎え、札幌ドームで開幕戦を行ったが、3-12で大敗。

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開幕初戦はエース・ダルビッシュを立てたが、自己ワーストの7失点で残念ながら敗戦・・・
ダルはこれで開幕戦3連敗となってしまった。

敗因は何と言ってもバッテリーの相性だろう。
昨年も「ダル-大野」は4、5試合あったが、ダルは一度も勝ち投手にはなっていないし、防御率もよくない。

ダルは自分でゲーム、配給を組み立てていくタイプ。
鶴岡はピッチャーが気分良く投げれる環境を作るのがうまい。
だから「ダル-鶴岡」の相性は抜群だ。

しかし、大野は自分で組み立てるタイプ。
同じタイプがバッテリーを組んだら当然不都合が生まれてくる。

ダルは表情が出るタイプだから、イラついたり、不信感や安心感など表情を見ていればよくわかる。
昨日は調子は悪くなかったものの、精神面が良くなかったために大量失点を与えた・・・ということだろう。

ダルが大人になるか、大野が己を捨て、ダルに安心感を与えるようにしなければ、今後も勝てない試合が続くかもしれない。
鶴岡の復帰は6月ころと思われるが、今のところはっきりしていない。
オールスター開けの可能性もあるので、そうなったら前半戦の成績は昨年並みになってしまうかも?

昨日の敗戦は、いろんな意味で今後に大きな課題を残したと言えるが、何とか克服して頑張って欲しいものです。

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脳科学者の茂木健一郎が市川海老蔵にエール?

海老蔵を擁護の茂木氏に批判

2010年12月3日(金)19時40分配信 J-CASTニュース 
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-82594/1.htm

脳科学者の茂木健一郎氏が12月3日(2010年)のブログで、暴行を受けて入院中の歌舞伎役者、市川海老蔵にエールを送っている。
「これまで、忙し過ぎたんだから、これを『休む』良い機会だと思って、ゆっくりと治していただきたい。一日も早いご快復を祈る。海老蔵さんの笑顔を見るのを、みんな待っています!」
茂木氏は「連日の報道については、いろいろと思うことがある」と書き、「考えは全く変わっていない」としたうえで、11月26日に掲載した記事を再度そのまま掲載している。
その中で茂木氏は、いかに海老蔵が忙しいかを説明。記者会見をキャンセルして飲み歩いていたことについては、「連日飲み歩いているのではない。海で荒波にもまれている漁師が、数日間陸に上がる、そのような狭間でのことなのである」「たまには朝まで呑んだって、いいと思う」と擁護している。

いやはや、呆れてしまいます。

いくら海老蔵と親交が深いからといって、この考えはいただけない。
別に歌舞伎だけが特別大変な職業でもないし、乱行は許されるはずもない。
記者会見をキャンセルして深夜から明け方までの傍若無人な飲酒に対しての比喩も的外れ。(漁師の方もいい迷惑ぅ~?)

ブログを読んで、批判が出るのは当然だろう。
盲目的な擁護をするより、むしろ親交が深いのであれば、客観的に事件を把握し、海老蔵の問題点を指摘して改善させようとするのが大人の対応ではないのか?
海老蔵に対して耳の痛いことも言えない取り巻きばかりだから、未熟な人間に育ったのでしょう。

「平成の三之助」といわれた時代もあったが、五代目尾上菊之助、二代目尾上辰之助(現・四代目尾上松緑)は騒ぎを起こしていない。
二人を見習えとは言わないが、せめて人間社会の最低限の常識だけは身につけて欲しいものだ。

茂木氏もせっかく「脳科学者」を名乗っているわけだから、海老蔵の脳の構造を解明し、適宜な改善法を導き出し、アドバイスしてあげるのが取り巻きとして一番大切なことではなかろうか?

早晩、「加害者」も出頭し、事件の内容が明るみになるでしょう。
「加害者」側からの告訴、無銭飲食した飲食店からの損害賠償請求も予想されます。
CM出演している3社は放送を自粛しているので、今後の対応も注目される。

こうした状況の中でもなお、自らの非を棚に上げ、1月の公演を実施したいという神経は、凡人の私には到底理解できません・・・

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舛添要一さんは、何をしたいのでしょう?

「東国原、橋下氏とは政策連携」舛添氏、新党にも含み~15日会談へ~
4月14日11時9分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000518-san-pol

自民党の舛添要一前厚生労働相は14日午前、橋下徹大阪府知事や東国原英夫宮崎県知事との連携について「新党とかではなく、政策で連携する」と述べた。
ただ、舛添氏は「あらゆる可能性はオープンだ」とも述べ、参院選前の離党や新党結成について含みを残した。国会内で記者団の質問に答えた。舛添氏は15日午後には東国原氏と都内で会談する。

舛添さん、今度は宮崎県知事と連携ですか~(´0ノ`*)

今や政界一のパフォーマー?の舛添さん、活発に動いてるようですね~。

舛添さんといえば、総理大臣になってほしい人ランキングの1位とか。
しゃべりが上手いから人気が出るのはわかるが、「総理大臣」は全く別次元のはなし。

彼が厚生労働大臣のとき、どんな実績を残したのか、よくわかりません・・・。
消えた年金、消された年金問題にどれだけ手腕を発揮したのか・・・?

だいたい、この種のアンケートは単なる人気投票。
テレビで顔を売り、いい事をいえば、「舛添さんはすごい!」となる。
マスメディアと仲良くしてれば、宣伝もしてくれる。

自民党の議員でありながら、外に向けてはよくしゃべるが、党内ではどんな議論をしているのでしょうか~
執行部からの再三にわたる協力要請に対して無視をし続けてるし、総裁、執行部に対する批判だけは声高に叫ぶ。
自身は昨年の総裁選に出馬要請があったにもかかわらずこれを固辞し、後から批判だけをするなんて党人としていかがなものか。
嫌ならさっさと離党して、新党でも立ち上げればいいのに。
それが筋というもの。

その意味では、「みんなの党」の渡辺氏や「たちあがれ日本」の与謝野氏のほうがまだましだ。

はっきり言って、政治家は信頼感が一番大事。
いくら外向けにいいこと言っても、支持基盤がしっかりしていなければ、ただの遠吠えにしかすぎない。

人気のある宮崎、大阪の各知事と連携して何をやりたいのか?
二人の知事の人気に便乗したいだけ?

とにかく、ぐだぐだ反党的なパフォーマンスをしていないで、離党するならする、しないならしないと、はっきりさせるのが今、一番大事ではないだろうか。

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郵政改革案、いよいよ大詰め。国民本位の改革を!

鳩山首相、「亀井案、基本に調整」郵政改革で意向

3月29日20時57分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000083-mai-pol

鳩山由紀夫首相は29日、閣内対立が激化している郵政改革案について「亀井静香金融・郵政担当相と原口一博総務相の談話にのっとって進めていきたい」と記者団に語り、亀井氏らが24日に発表した案を基本に調整を進める考えを示した。同案を巡っては30日に全閣僚参加の「懇談会」が予定されており、首相は「明日はそういった方向を確認したい」と骨格の修正なしに議論の集約を図る方針を示唆。仙谷由人国家戦略担当相はなお見直しを求める構えで、首相の指導力が問われる閣僚懇となりそうだ。

郵政改革法案の策定がいよいよ本格化する見込みだ。

24日発表された、亀井郵政改革相、原口総務相が共同発表した素案に基づき調整されるようだが、さて、うまく纏まるかどうか・・・

日曜日の「サンデープロジェクト」での亀井大臣と菅副総理の「水掛け論」。
これが尾を引かなければいいのだが・・・。


5年前の総選挙、「郵政民営化、賛成か?反対か?」、「官から民へ」など事の本質を隠したまま、口の上手さで劇場型選挙を制した「小泉・竹中ライン」により民営化された「郵政事業」。
小泉氏は、「郵政民営化」を自身の政治信条としてきた訳だが、これに「ガイアツ」が加わり、更にはグローバル経済を標榜する竹中氏とタッグを組んだわけだから、恐いものなしだった。

現行のまま行けば、2017年には「郵貯、簡保」は100%株式は公開される。
そうなれば、待ってましたとばかりに外資が群がって来る。
「ゆうちょ銀行」も「かんぽ生命」も外資の餌食となり、その利益は国外へと流出してしまう。

外資が多い大手上場企業が、その将来を物語っている。

さらに、いままでグループ内でプールしていた資金も、「両手、両足(郵貯、簡保)」をもがれた日本郵政は、ユニバーサル・サービスを維持させるには、税金の投入が不可欠となる。

こうした「売国的郵政民営化」を実施した張本人の小泉氏は「やり逃げ」、竹中氏は議員を辞職し、悠々教授生活を決め込み、TVでは相も変わらぬ持論を展開している。

「完全民営化」後、得をするのは外国投資家であり、損をするのは日本国民だという事ははっきりしているわけで、政府・与党は適切な協議を重ねて成案に向けて努力して欲しい。

改革法案の中で、一番重要なのは、郵政民営化でズタズタにされた「ユニバーサル・サービス」の再構築だ。
都市部で暮らす人たちは問題ないにしても、過疎地で、郵便局しか頼れる所がないお年寄りにとっては一日でも早く!と望んでいるに違い無い。
そうした意味では、「日本郵政の3事業一体化」は不可欠だ。

また、郵便貯金の預け入れ限度額を2000万円、簡易保険加入の上限を2500万円に引き上げる案については、「民業圧迫」という指摘もあるので、上限の金額設定や国債の受け入れ額の基準設定、民間企業との取り扱い業務の棲み分けなど、知恵を出し合いながら決めて行けばいいのではないか?

郵政省時代はジャブジャブ財投で無駄金を使い、民営化後はサービスの低下を招き、ゆくゆくは外国投資家の手に渡る可能性のあった郵政事業。
鳩山内閣の重要課題の一つでもあるので、何とかいい方向で決着して欲しいものです。

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自民党・大島理森幹事長、「普天間、県内なら謝罪を」と言ってます。

普天間、県内なら謝罪を=自民・大島氏

3月7日20時44分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000073-jij-pol

自民党の大島理森幹事長は7日、青森市内で街頭演説し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し「5月までにすべて決着しなかったら、鳩山(由紀夫)総理はお辞めになるべきだ」と強調した。さらに「(民主党は)選挙の時に『県外、国外に出す』と言って、沖縄県民、国民に約束した。沖縄県にもう一度戻すというなら、ちゃんと謝らなきゃならない」と語った。

大島さん、地元に帰って張り切ってますねぇ~

何かにつけて「退陣、退陣!」って・・・
まるで○カの一つ覚えみたい。
自民党政権時代、よく言われていましたから、マネをしてるんでしょうかねぇ~

基地移設問題は、自民党政権時代、7年間も解決してなくて、誰か責任とって辞任したんでしょうか?
政権の座から滑り落ちたら、何をすべきなのかを全然わからず、遠吠えばかり。
情け無いったらありゃしない。

そんなだから、党内から「辞めろコール」が出てるんじゃないの?
若手を中心に、「自民党の古い体質」の象徴みたいになってるから、焦りがあるのは判らないでもないけど、こんな中身の無い話をするのではなく、政権経験者として、国民の賛同を得られるような政策を打ち上げるべきでしょう。

ついでに言えば、舛添さんもはしゃいでいましたね~

参議院選挙前に、谷垣総裁の辞任を求め、受け入れられなければ、新党結成も視野に入れる・・・と言ってましたが、それならなぜ、9月の総裁選にでなかったんでしょうか。
火中の栗を拾うのはイヤで出なかったのに、それを半年も経たないうちに辞任要求ですって。
要は、谷垣さんが思うように支持率を伸ばせなかったから・・・と?
政党人としてのモラルはいずこへ。

党内もまとまらなくて、有効な政策も打ち出せなくて、こんなバカばっかりやってれば、選挙は間違いなく負けてしまうでしょう。

基地移設問題や政治と金も大事なことには違わないが、自民党がまとまって、国民に支持される政策を打ち出すことが唯一、自民党の支持拡大のための有効な手段だとおもうのだが・・・

こんなドタバタやってる暇は無いと思うのだけどね。

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バンクーバー五輪閉幕・・・いよいよ春モード?

バンクーバー・オリンピックが幕を閉じた。
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やんちゃ坊主の脱線から始まったオリンピックでしたが、終わってみれば、銀メダル3個、銅メダル2個を獲得し、前回トリノ・オリンピックの金メダル1個を大きく上回った。
また、5個のメダルはいずれもスケート競技で、スキー競技は2大会連続してメダル無しに終わった。

まぁ、多くの選手が持てる力を十分発揮し、期待に応える活躍をしてくれた事は、率直に言って良かったと思う。
僅差でメダルを逃した選手、アクシデントに見舞われた選手、代表になっても出番のなかった選手などいた訳ですが、これもオリンピック。
次のチャンスを目指して頑張って欲しいです。

また、私が注目した道産子選手。

長島圭一郎、田畑真紀は銀メダルに輝きました!

北海道ゆかりの女子モ-グル、村田愛里咲は8位入賞、期待のカーリングは、残念ながら8位と終わってしまいました。
でも、村田選手はソチ五輪のエースに浮上、カーリングも一層メジャースポーツとして認知されるようになりました。
これらもまた、今オリンピックの収穫と言えるのではないでしょうか?

それにしても残念だったのは、『スピードスケート・女子チームパシュート』。
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最後の半周までリードしていながら、ドイツに逆転を許し、0.02秒差の銀メダルでした。
これ自体素晴らしい事なのですが、何とか逃げ切って、金メダルを取らせてあげたかった・・・
この悔しさをバネに、4年後目指して頑張って欲しいです。

オリンピックの陰に隠れていましたが、ゴルフ・アメリカツアーの宮里藍選手は、2週連続Vを果たしました。
今年の活躍、おおいに期待したいです。

そして、プロ野球もオープン戦たけなわ。
日本ハムは、連続Vを目指して、調整も順調のようです。

また、朝青龍の抜けた大相撲も始まります。
いよいよ、本格的に「春モード」となって来ました!

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【女子モーグル】やったー!村田愛里咲が8位入賞♪

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バンクーバーオリンピック2日目、女子モーグルの決勝が行われ、北海道ゆかりの選手2名が臨んだ。

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先に登場した里谷多英(北海道東海大卒・フジテレビ)は、序盤快調な滑りを見せましたが、第2エアーで転倒し、19位に終わった。

33歳、今回で5回目の出場。

今シーズン終盤で痛めた腰の影響か、ふんばりが効かなかったようだ。
前半のスピードでそのまま行ったら、好タイムが出たのに・・・と思うと残念でならない。
でも、一生懸命頑張った結果だから、仕方ありませんね・・・
ソチオリンピックは37歳になるけど、6回目を目指して欲しいです。

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次に登場した村田愛里咲(北翔大学1年・福岡出身)。

南から北へ。
高校からスキー留学で北海道へやってきました。
151cmの小さな体が大きく見えるダイナミックな滑りが持ち味です。

途中、バランスを崩しながらもうまくまとめ、トップに立った!
願わくば、もう少しタイムが良かったら・・・と思いましたが、19歳、初出場でよく頑張りました!
予選11位から3つ順位を上げ、
見事8位入賞!

一躍ソチオリンピックのエースに躍り出ました!

尚、4回目出場の上村愛子は、残念ながらメダルに届かず、4位に終わった。
1年前の状態なら良かったんだけどね・・・
オリンピックは過去、7位、6位、5位ときて、今回は4位。
ソチオリンピックは待望のメダル獲得のチャンス?

金メダル ハナ・カーニー(アメリカ)・・・・・・・・26.63
銀メダル ジェニファー・ハイル(カナダ)・・・・25.69
銅メダル シャノン・バーク(アメリカ)・・・・・・・25.43
04位/上村 愛子・・・・・・・・・・・・・・・・・24.68
08位/村田 愛里咲・・・・・・・・・・・・・・・23.22
12位/伊藤 みき・・・・・・・・・・・・・・・・・21.63
19位/里谷 多英・・・・・・・・・・・・・・・・・12.85

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格闘家・吉田秀彦の引退試合、朝青龍と対戦?

吉田引退試合、朝青龍との対戦に前向き
[デイリースポーツ 2010年2月9日 10:30]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20100209-00000019-dal-fight.html

「吉田秀彦引退興行~ASTRA~」(4月25日、日本武道館)
次戦での引退を表明していた格闘家・吉田秀彦(40)=吉田道場=の引退試合が、「吉田秀彦引退興行~ASTRA~」として開催されることが8日、都内で発表された。
大会を主催するジェイロックの國保尊弘社長は、吉田と、元横綱・朝青龍との対戦に前向きな姿勢を見せた。

吉田秀彦と朝青龍。
吉田秀彦は、オリンピックの柔道金メダリストで、人気の格闘家。
朝青龍は優勝25回の元横綱。
当然、大注目の一戦になることは間違いないだろう。
二人の対戦はまだ決まったわけではないので、どうこう言いたくは無いのですが、もし実現するとなれば大きな問題が発生してくる。
朝青龍は引退したからといって、完全に相撲協会と関係が切れたわけではない。
10月3日に「引退相撲」を控えているからだ。
引退相撲では、土俵入りも行うし、断髪式もある。
それまでは、「髷(まげ)」を落とす事は出来ない。
さりとて、髷をつけたまま格闘技の試合をするとなると、大相撲を冒涜していると言われるだろう。
「髷は力士の命」と言われ、明治維新後、唯一髷を結い続けてきたのは大相撲力士だけ。
近代相撲では、異種格闘技を行ったことはない。
力道山は、自ら髷を落とし、プロレス界に転身した。
また現役力士でも、毛髪が無くなり、髷を結えなくなったら引退しなければならない。
朝青龍も、もし対戦するならば、自ら髷を切り落として、完全に相撲界と決別して臨むべきだ。
もちろん、そうなった場合、およそ3億円の収入ともいわれる「引退相撲」はできなくなる。
朝青龍も、せっかく温情で「引退」扱いにして貰ったわけだし、相撲協会に残らない力士としては異例の引退相撲まで行ってくれるわけですから、少なくともそれまでは波風立てず、大人しくしていたほうがいいのでは?

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