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貴乃花親方ら11人届け出=4期ぶり投票へ

貴乃花親方ら11人届け出=4期ぶり投票へ−相撲協会理事選

時事通信 - 2010/1/28 14:17
http://sports.yahoo.co.jp/news/20100128-00000108-jij-spo.html

日本相撲協会は28日、任期(2年)満了に伴う理事、副理事選挙の立候補を受け付け、理事選には二所ノ関一門を離脱して立候補を決めた貴乃花親方(元横綱)をはじめ、予定されていた11人が届け出た。定数10(外部理事を除く)を超えたため、4期(8年)ぶり4度目の投票となる。投票は2月1日に親方ら111人の評議員で行われ、即日開票される。
届け出たのは現理事長の武蔵川親方(元横綱三重ノ海)、前理事長の北の湖親方(元横綱)らで、現職8人、新顔3人となった。貴乃花親方支持の姿勢を明確にしている親方は6人で、本人を入れて7票。当確ラインの11票を目指して上積みを目指すが、ほかの陣営も引き締めを図っている。

貴乃花親方の立候補で、俄然注目を集めた、「相撲協会理事職」。
会社で言えば「取締役会」みたいなものだが、大きく違うのは、選挙で選ばれるということ。
今までは、ほとんど立候補者が定数と同じだけでしたので、全員無投票当選してきた。
大相撲には、派閥ともいえる、「一門」がある。
その一門の親方衆の人数によって数が予め決められているようなもの。
貴乃花親方の立候補は、それを乱す行為なわけだから、一門の親方衆は当然受け入れられない。
当然、「仲間としてやっていけない!」ということで、破門や脱退ということになる。
明治時代から続いている「一門」という形態は、結束力が強く、なかなかトラブルは発生してこなかったわけだが、近年は、理事選への独自立候補や、部屋の独立騒動などが発生し、必ずしも強いとは言えなくなってきた。
貴乃花親方は、「改革」を掲げて立候補したわけだが、何を改革するのか?
大相撲は日本の伝統文化であり、「国技」である。
文部科学省管轄の財団法人であるわけだから、「大相撲の起源から長い歴史」の上に立脚した改革でなければならない。
今の大相撲を客観的に見れば、「伝統文化」としての側面が失われてきているといっても過言ではない。
相撲部屋を乱立し、部屋の経営維持のため、即戦力となりうる外国人を入門させる。
言葉の違いと出世が早いから、相撲の伝統を理解しないまま、関取になってしまう。
朝青龍なんかはその典型だ。
当然、部屋の経営に貢献してるわけだから、親方も強い事は言えないし、そうすると増々調子に乗ってしまう。
この際、大相撲は「国技」でいくのか、「格闘技」としていくのかをはっきりすべきではないか?
「国技」としていくのなら、もっと「相撲道」の普及に努め、若い日本人力士を、基本である「心技体」を修養させ、育てて行くべきだろう。
そのためには、複数の親方の指導力が必要となってくる。
部屋数も、今の半分くらいが丁度いいかも?
勝ちさえすればいいと言うのであれば、「格闘技」としての道を歩めばいい。
それは、もはや「伝統文化」や「国技」ではなく、プロレスやボクシングと同じジャンルに入る訳だから、「財団法人」としての資格も返上するということ。
真の「国技・大相撲」を望むものとして、そろそろその方向付けをはっきりして欲しいと願うのだが・・・

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